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日志


8月25日

美味しいゴハン⑫

昨日は、久しぶりにオムライスを作りました(^0^)
 
好き嫌いの多い我が家のおぼっちゃまも、オムライスだけは決して文句を言わないので助かります。
 
それに、オムライスのいいところはそれほど食材にこだわらなくても卵とご飯があればアレンジがきくのがいいですよね。
 
 
昨日のオムライスはシンプルに冷凍のコーンと厚切りベーコンをサイコロ状に切ったものにしました。
 
味付けは少量のニンニク、ケチャップ、コショウだけ。
 
卵には大豆100%使用の豆乳(つまり、おからとなる部分も入っているのです)とマヨネーズを加えたものをフライパンでとろりと焼きます。
 
あとは炒めたケチャップライスの上にオムレツを載せるだけ!
 
オムライスにはキャベツの千切りを添えてボリュームを出しました。
 
 
でも、これだけでは物足りないので豆乳仕立ての味噌汁(あぶら麩、みじん切りして冷凍しておいたニラ)ときゅうりと長いもの千切りを和えたものも出しました。
 
きゅうりと長いもを千切りにした和え物は簡単でお勧めです(^0^)。
 
味付けの基本は粉末の和風だし、塩、ごく少量の酢(長いもの変色を防ぐため)だけです。
 
あとはこれに好みで白ゴマを加えたり、キムチを加えてもいいと思います。
 
醤油を加える場合はテーブルに出してから、各自好みで入れてもらいましょう。その方が色が綺麗だからです。
 
 
今回のメニューも和洋折衷でしたが、どれも私好みに仕上がり、満足でした。
 
ちなみに、オムライスにはケチャップ派とデミグラスソース派で分かれると思いますが、私が最近気に入っているのは醤油をかけたものです♪
 
私の子供はやっぱりケチャップ。ケチャップのいいところはオムレツの上に絵を描けることですね。顔を描いたり、ハート型にしてみたり。
 
 
今回も大した料理でなくてすみません。でも、よかったら参考にしてみて下さいね☆
5月6日

美味しいゴハン⑪

結構気温も上がり、温かい料理だけではなく生の野菜も食べたい季節になってきましたね♪
 
レタスにトマト、新玉ねぎなど食べたい野菜が沢山あるのですが、なんせ我が家には野菜嫌いのお坊ちゃまがいるので買った野菜を食べきるのも結構大変です。
 
それでも、時々むしょうに食べたくなって買ってきます。
 
昨日はスーパーできゅうりとヨーグルトを買ってきて、簡単サラダを作りました(^-^)。
 
 
これは作り方をいうほどのものではないのですが、とにかく簡単で美味しいのでお勧めです。
 
① きゅうりはお好みに切り(輪切りか小さめの乱切りがお勧め)、塩をまぶしておきます。
 
② ①にヨーグルト(きゅうり一本に対しディナースプーン山盛り三杯から四杯程度)、おろしにんにく少々、オリーブオイル少々加え良く混ぜます。
 
これで出来上がり! どう、簡単でしょ?
 
お好みで鶏のささみを蒸したものを加えたら休日のブランチなどにも良さそうです。
 
このヨーグルトのドレッシングは、ヨーグルトが好きではないうちの子も「美味しい」と言ってくれました(^0^)。
 
 
ヨーグルトときゅうりが冷蔵庫にあったら、是非試してみて下さいね☆
1月2日

明けましておめでとう

明けましておめでとうございます(^0^)
 
今年は1日から晴天で、近くの公園に子供と凧揚げに行って来ました。
お正月に凧上げなんて30年振り位です。
 
そんなに寒くなかったので、のんびり散歩をしている人が結構いました。
小さな川沿いのその場所はとてものどかで、そこを歩くといつもほっとします。
 
その後は実家でおせちを頂きました。のんびり食べたり、ビールを飲んでたらやっぱり食べ過ぎてしまいますね(苦笑)。
 
と言う訳で、今日の朝ごはんはあっさりお粥にしました。
お正月気分に浸り、料理に気合も入らないので単なるあり合わせなのですが…
 
残りごはん(そば茶入り)を水、さいの目に切った豆腐、和風だしの素とともに入れ火にかけます。
沸騰したら刻んだベーコン、ネギ、オクラを入れ、塩を加えます。
あとは少し水を加えてたとき卵を加えるだけです。
 
食べる時にお好みで味を決めます。
 
私は胡椒とごま油で中華風に。子供にはバターを加えて洋風に。
 
さらっとしているのでおかわりして食べました♪
 
正直にいうと、「美味しいゴハン」をタイトルにするほどのものではないのですが、食べすぎで疲れた胃にはいいと思いますよ。
 
ちなみに、夜は実家からもらった旨煮を使ってカレーを作る予定です(^0^)。
ははは、単なる手抜きメニューかも。
 
でも、美味しければいいですよね☆
 
 
 
8月10日

美味しいゴハン⑪

4日ほど前に、このタイトルで投稿しようとしたら急にパソコンの電源が切れて投稿出来なくなっていしまいました(涙)。
同じ文章をまた作成するのが面倒な私。そこで、今日は夏の簡単料理(はっきり言って料理と言うほどのことはありませんが)をご紹介します(^0^)。
 
今回は簡単、冷奴のバリエーションです。
 
① 薬味たっぷり冷奴。さっと茹でたオクラを縦半分に切り、種を取り除き(面倒ですがこれをすると味が格段にアップします)刻んだもの、これに刻んだ茗荷(みょうが)、千切りにしたシソを水気を切った豆腐に乗せます。ここに黒酢、醤油、ごま油を和えたドレッシングをかけて食べます。
 
このレシピのポイントは黒酢を使うこと。これで味に深みが出るようです。
 
② ピータン豆腐。 これは私の父がよく作ってくれたものです。これも作り方は簡単。水気を切った豆腐の上にダイスより小さめに切ったピータンと刻んだネギ、醤油、ごま油、少量の酢を和えて作ったたれをかけるだけ! これはお好みで千切りのきゅうりなどを加えてもいいです。
 
③ サラダ風冷奴。 水気を切った豆腐に程良い食感に戻したワカメ、薄くスライスしたトマト、千切りにしたシソを乗せる。そこにかつおだし(市販の和風だしをお湯でといたものでOK),醤油、すり胡麻、ほんの少しの酢を混ぜたたれをたっぷりかけて食べる。
 
どうですか? 簡単でしょう!
 
この前、①のレシピにささみカツ(明太子マヨネーズと普通のマヨネーズにねり梅を添えたものを付けて食べます)を合わせたら夏バテに効きそうな組み合わせになりました(^0^)。
 
はっきり言って「日本に来たら夏だし、少しは痩せるかな」と期待していたのですが、ちっとも痩せません。返って夏バテしないようにと一生懸命食べているので少し太ったかも。
 
「まあ、いいや~。人妻だし、子供もいるし、浮いた話もないもんね~」と開き直ってしまうのが36歳の女の余裕でしょうか?
 
「いやいや、これじゃいけない」と時々自分に言い聞かせるのですが、食べるのが人一倍大好きなため食事を制限するようなやせ方は無理なようです。
 
私が痩せようと思ったら、食べる暇が無いほど忙しく働くのが一番いいようです(笑)。
 
美味しいものを我慢して痩せるなんて、私には不可能なようです。あーあ、独身時代の体重に戻れる日が来るのかしら?
7月19日

美味しいゴハン⑩

もうすぐ日本に帰るので、その前に食べておきたいものがあります。
それは、ステーキとラムの煮込みです。
 
日本でステーキ肉を買ったら、結構いい値段ですからね! それに生のラムもそう簡単に手に入りません。
 
今日、食料の買出しにスーパーに行ったらランプステーキが手頃な値段(1キロあたり10NZドルちょっと)で売っていました。
残念ながらラムはあまりお手頃なのがなかったので、ラムのひき肉で作った大きなミートボールのようなもの(パン粉がまぶしてあります。子供の拳位のが8つで5NZドル)を買いました。
 
そして、今日は買ったばかりのランプステーキでステーキディナーとなりました(^0^)。
 
まずは、グレイビー大好きの主人の為にフラットマッシュルーム入りのグレイビーを用意しました(単にインスタントのミックスに玉葱とフラットマッシュルームを加えただけです)。
 
このフラットマッシュルーム、かなり肉厚で直径も10センチぐらいある大きいキノコです。値段はそんなに安くないのですが、大きめに切って炒めたりすると美味しいのです。
 
さて、グレイビーを作りながら、ステーキの付け合せを作っていきます。
 
一番目は、大根のステーキ(?)。これは以前テレビかなにかで紹介されていたものを自分なりに作ってみました。
 
作り方はいたって簡単、サラダオイルをひいたフライパンで輪切りにした大根(1、5センチ位)を両面焼き目が付くまで20分ほど蓋をして焼き、最後に少々の水を入れて蒸し焼きにします。塩、胡椒で味を調えて出来上がり。
 
次は、ライスコロッケです。これは初挑戦でしたが、結構上手く出来ました。
 
① 残りご飯茶碗一杯分を卵一個分をといたものに入れます。
② 1にレンジで軽く加熱したサイコロ状の人参、同じくサイコロ状に切ったチーズ、炒めておいたひき肉大匙3から4加えます。
③ 2にナツメグ、塩、胡椒、コーンスターチ(普通の片栗粉でも変わりません)を加え、よく混ぜます。
④ 3を手で丸くまとめ、パン粉(今日も、冷凍してあったパンをおろしました)でまぶし、上から握って形を安定させます。
⑤ 4を油で揚げます。
 
挙げたてはチーズがとろーり! これは、トマトソースとよく合いました。子供にはケチャップがいいと思います。タバスコをかけたらビールのお供になりそうです(^0^)。
 
ライスコロッケが出来上がる頃、ステーキも焼きあがりました。下味はニンニクの切れ目を肉にこすりつけ、塩、胡椒をしただけ。普段は片面に薄く醤油を塗るのですが、今日は忘れていました。
 
プラスアルファの付け合せは、ボタンマッシュルーム(日本で『マッシュルーム』と言われているものです)とブロッコリー。
ブロッコリーはレンジで加熱しただけなのですが、茹でたものより味が濃くて美味しかったです。
 
色味はステーキ、グレイビー、大根、コロッケと共に茶色だったのですが、ブロッコリーのお陰で茶色一色にならずにすみました(^0^)。
 
まあ、見た目はゴージャスではないのですが味や食感のバランスはかなり良かったです。
意外に美味しかったのが、大根のステーキ。硬過ぎず、柔らか過ぎずで程よい食感に仕上がりました。フライパンで焼いたお陰でほのかに香ばしく、グレイビーとも合いました(^0^)。
 
ランプステーキもサーロインと比べるとさっぱりしているので、食べた後胃がもたれることもありません。
 
今日は、量も満足、味も満足の夕飯となりました! いつもこうだといいのになぁ(笑)。
 
 
 
 
 
7月4日

美味しいゴハン⑨

この前の夕食は簡単、シンプル、そしてなかなか上手く作れました(^0^)。
 
メインは一羽丸ごとのローストチキン。こちらでは鶏の胸肉が結構な値段で売られているのですが(かえって牛肉やラムの方が安いです。ランプステーキは特売の時に100グラム1ドルしないくらいです)、冷凍の鶏一羽なら1キロほどのものが6ドルくらいで買えるのです(その時によって値段が違うのであしからず)。既に焼いてあるものでも小さめのものは10ドル前後で買えるので時々利用しています。
 
スーパーで売っているローストチキンは、中々のものがありますよ! ライム&チリやマヌカハニー&ソイソースなど、味のバラエティーも豊富です。
 
という訳で、こちらに来てから鶏肉というとローストチキンを食べることが結構多くなりました。
 
今回は冷凍で売られていたものを使用しました。解凍は冷蔵庫の中で2日間かかりますので、前もって作る日を決めておく必要があります。
解凍した鶏はさっと水で洗い、その後よく水気をふき取っておきます。
 
あとはお好みの味付けで! となるのですが、一度に全部食べ切れなかった場合を考えるといつもくせのない味付けになります。
 
今回は 塩、胡椒、おろしニンニク、醤油、オレンジジュースオリーブオイル、スイートバジル。
最後に上から粉砂糖をテーブルスプーン一杯ふりかけます。
 
この状態で30以上置いて、味をしみこませます。
 
これを180度のオーブンで74分(鶏肉が入っていた袋にそう書いてありました。焼き加減がいまいちわからない私には嬉しい気配りです)。
焼き始めて20分位で、肉に70mlほどのオレンジジュースをかけます。これは、お肉を乾燥させないため。
 
その後、肉が焦げないように途中からホイルで覆いました。このときふんわりかけるのではなく、しっかりお肉に見密着させることできちんとお肉に火が通るようにします。
 
焼きあがったら、オーブンから出して5分間そのままにしておきます。理由ははっきりわからないのですが、きっと肉汁をなかに閉じ込めるためだと思います。
 
オーブンで肉を焼いている間に、ライスサラダと、インスタントのマッシュルームスープを作りました。
 
ライスサラダは冷ゴハンをレンジで温め直し、そこにダイス状に切ったトマト、キュウリ、スライスしたレッドオニオン、ツナ、オリーブオイル、酢、塩コショウなどを加え、混ぜるだけ! 簡単でしょ? ここにアボカドを加えると、もっと美味しくなりますよ。
 
あとは、インスタントのグレービーに肉汁を加えて混ぜたものを用意するだけ。
 
オーブンで肉をドーンと焼くと、とっても豪華な気がしますが、その分他の料理に手を掛けなくても済むので実はとっても楽なんです(^0^)。
 
そして、この日のローストキチンの火加減はほぼ完璧に仕上がりました。指示どうりにやると、こんなに簡単なんですね。
 
また、美味しいものが出来たらご紹介させて頂きます☆
6月8日

美味しいゴハン⑧

今回紹介するメニューは一ヶ月程前に作ったメニューなのですが、結構美味しかったので紹介させて頂きます(^0^)。
 
エスニック風の魚のサラダ。これは朝市で新鮮なお魚が手に入った時に作りました。
 
① 白身の魚を一口大(薄く削ぎ切りにする)にしたものを塩、レモン汁、オリーブオイル少々でマリネにする。
 
② 1にコーンスターチ(片栗粉でOK)をまぶして、しゃぶしゃぶのような感覚でさっと茹でる。身が崩れやすいことがあるので、網などですくってザルにあけるといい。
 
③ ペーパータオルで軽く水気を拭いた2とさっと水にさらしたオニオンスライス(紫のものを使うと綺麗です)少々、香菜(コリアンダー、パクチーとも言います)を二センチ幅位に切ったものを加える。
 
④ 3にレモン汁、塩、オリーブオイル、醤油を少々(彩りを考えて醤油はあくまでも控えめに)まぜたドレッシングを回しかけます。
 
これで出来上がり。香菜を加えることでオリエンタルなサラダになります。白身魚の淡白な味も、香菜で一気に特別な一品になります。(^0^)。
好みでスイートチリソースを添えても美味しいと思います。
これにはトムヤムクンスープのキューブ(日本で買うより安いです)を加えて作った野菜たっぷりのスープ、白いご飯で頂きました。
 
かなりさっぱりとした組み合わせになりました。香菜の嫌いな方は、イタリアンパセリなどを使ってもいいと思います。
 
日本は梅雨に入ってじめじめした陽気が続いているかもしれませんが、そんな時にもお勧めなメニューですので良かったらお試し下さい(^0^)。
 
 
5月19日

美味しいゴハン ⑦

ニュージーランドに来てから、少しずつ日本にない食材を試しています。
 
野菜などは主人に味や調理法などを聞きながら時々新しいものを買ってみたりするのですが、私にとっては定番の食材ではないので全部使いきれず捨てる羽目になったりすることがほとんどです(>。<)。
 
節約生活中なので、なるべく食材は無駄にしたくないので冒険する回数も減ってきてはいますが、この前朝市に行った時に久し振りに「初めての食材」を購入しました(^0^)。
 
それは、鹿肉です。 
週末主人の運転する車でドライブに行くと、たまにフェンス越しに鹿がのんびりと過ごしているのを見る事が出来ます。
羊や牛を見る回数に比べると本当に少ないので、スーパーなどでは鹿肉を見る事はありませんでした。
 
でも、先々週2週間振りに駅の前で行なわれている朝市に行くと、鹿を扱う牧場のブースがあったのです。
そこでヒレらしい部位を350グラム程の塊で買いました。値段は9ドル(NZドル)ちょっと。主婦の感覚ではちょっと高めなのですが、量も少ないし、お試し用としては悪くないと思いました。
 
ブースに立っていた牧場の人からお勧めの調理方を聞き、早速試してみました(^0^)。
 
① ほぼ円錐形の肉を厚み1センチくらいに切り分ける。この形状で調理した肉は「メダリオン」と呼ばれるようです。
 
② 1をスライスしたにんにく、醤油、レモン汁、オリーブオイルでマリネにする。
 
③ よく熱して、薄く油を引いたフライパンでにんにくを取り除いた2をさっと焼く。両面各30秒くらいでいい。これで、ミディアムレアに仕上がる。もっと火を通したい時は火を止めて余熱で調理する。
 
④ 肉を焼いたフライパンに水を少し入れ、こそげ落とす。
  
⑤ あらかじめ作って置いたグレービー(インスタントグレイビーを使用。マッシュルーム入り)に4を加えよく混ぜる。
  または4を火にかけながら、少しばかりの醤油、胡椒、お好みのハーブ(オレガノなど)を加える。火を止めてから、好みでほんの少しのバター(5グラム程度。この方がヒレ肉のよさを味わえます)を加えよく混ぜたものを焼いた肉にかける。
 
これで完成です。この日はこれに、豆腐のマヨネーズグラタン(ゆで卵、スプリングオニオン入り)、野菜たっぷりのスープ、白いご飯を添えました。
 
グレイビーを多めに作ったので、白いご飯にもかけて食べました。
 
主人が「鹿肉はちょっと臭いがきついかも」といっていたのですが、そんなこともなくとても美味しく頂きました(^0^)。
脂身は全くついていないのですが、意外とコクもあり、旨みが抜群にあるのです。
 
久し振りに自分が作った料理で悶えてしまいました。
 
一口食べるごとにしっとりとした肉の旨みが口の中に広がり、「美味しーい」と言わずにはいられません。これほど完璧なお肉は本当に久し振りでした。
 
 
本当に美味しいものを食べている時って、どうしてあんなに幸せを感じるのでしょうか? 
 
私は有名なレストランなどに行ったことはありませんし、一般的に高級と言われる食材を口にしたこともないのですが、それでも私なりに美味しいものの基準があるのを感じます。
 
私が今まで感動した料理、食べ物…
 
子供の頃、父が作ってくれた豚肉のオレンジ煮。同じく子供の頃食べたラム肉のスペアリブ。これは明治屋までわざわざ行って買ってきたものです。明治やでは普段行くスーパーでは見られない食材が一杯あって、子供ながらにワクワクしました。
 
感動した食材は頂き物の白子海苔の特選。これでおにぎりをつくると最高でした。とにかく真っ黒で、部屋の明かりにかざしてもほとんど光が透けないのです。
父がインドに出張に行った時に買ってきてくれた「オレンジペコ」と言う名のダージリンも感動的でした。
この茶葉で、ロイヤルミルクティーを作ると最高でした。この紅茶の味や、白子海苔の特選になれたあとはしばらく特売のティーバックや普段使いの海苔に戻れませんでした。
 
学生時代の友達が手作りした梅干も、いまどきの梅干にしては塩辛かったのですが格段に美味しかったものです。
 
そんな、私の舌を刺激してきた思い出の数々が、今の私の料理に役立ってくれているのかもしれません。
そして、今私が目指したいのは「シンプルで美味しい料理」、そして「冷めても美味しい料理」をマスターすることです。
 
私が毎日作る料理は「レストランのまかない」に近いものかもしれません。
 
「今ある材料でいかに美味しいものを作るか」というテーマが常に存在するのですが、そんな中で家族の誰かを「あっ」と言わせられる料理を作る事が出来たらどんなに最高でしょうか(^0^)。
 
毎日、家事や育児に追われながら料理をするのは簡単ではないですが、誰かが「美味しい!」と言ってくれ、私自身が感動する料理を作るために頑張ります!
 
そして、疲れた時はチャイニーズレストランのお世話になるつもりです(^0^)。
 
次回の「美味しいゴハン」では、手作りのハンバーガーのレシピを紹介する予定です。
 
では、また☆
 
 
5月10日

美味しいゴハン⑥

節約生活中の我が家にとって、いかに食費を抑えるかは重要な課題なのですが、消費税が15パーセントのNZでは思ったほど食費を抑えることは出来ません(>。<)。
だんだん寒くなってきて野菜の値段はあまり芳しくないので、あとはお肉をなるべく安く買うかにかかってきます。
 
そこで私が時々買うのはラムの首周りの肉。「ネックエンド」という部位ですが、これがあるスーパーで1,5キロ位で3ドル50セント(約300円)で売られています。骨付きなので、実際の量は少し減りますが煮込みにするとかなり美味しいので重宝しています。
 
いつもはこれをローズマリーやニンニク、レモンジュースなどで味付けするのですが、この前は初めて和風の味付けにしてみました。
 
作り方は
 
① 拳くらいの大きさに切ったネックエンドを、油を少々入れ熱した鍋の中で表面を焼き付ける。全ての面が狐色になるくらい焼いたら、たっぷりの水とにんにくを二かけらほど入れ沸騰してから更に2時間位煮込む。途中、アクはこまめに取る。
 
② 別の鍋に1のゆで汁、水を入れ沸かす。そこに蜂蜜、醤油をやや濃いめの味付けになるよう加える。
 
③ 2に1の肉を入れ、1時間程更に煮込む。途中で玉葱のスライスを加え、好みの硬さになるように仕上げる。
 
白いご飯にぴったりの煮込みの完成です(^0^)。味は豚の角煮に近い味になりました。
普段はラム肉を絶対食べない子供も、喜んで食べてくれました。ここに、万能ネギやあさつきなどを刻んだものを上にかけても美味しそうですね。
 
今回は下茹した肉の半分をこの味付けにし、残りの半分は茹で汁と共に洋風の煮込み風に仕上げました。
 
300円ちょっとで二日分のメインになれば、たいしたものですよね(^0^)。
 
ラム肉様さまです。 
 
先週は、ずっと肉ばかり食べていたのですが、今日は久し振りに朝市で魚を4日分位買ったので今週は魚ばかりの週になりそうです。
明日は白身魚を湯通ししたものと、コリアンダーを和えてエスニック風のサラダを作る予定です。
本当は、そこにスイートチリソースを加えたいのですが、まだ我が家にないので明日買いに行こうかな…と思っています(^0^)。
 
5月6日

美味しいゴハン⑤

先週の土曜日は二ヶ月ぶりだった日本人家族と国際結婚の家族の集まりに行ってきました(^0^)。
 
幼稚園が休み(先週まで二週間の休みでした)のため、一緒に行った子供は大はしゃぎ。
今回の集まりは「こどもの日」がメインテーマでした。テーブルには鯉のぼりの塗り絵や工作が出来るようになっていました。
 
今回は前の回に来ていなかった家族が沢山いたので、お互い自己紹介で盛り上がりずっと誰かと話していました。主人も日本人妻を持つ夫達とあれこれ話していた様です。主人と同じように歳の半ばで大学で勉強している人がいて、色々話あっていたようです。
 
それはさておき、やはり今回も一番の楽しみは持ち寄りのお昼ごはんでした(笑)。
 
我が家で今回用意したのは、マッシュポテトと鱈(違うかも)のグラタンでした。
 
マッシュポテトさえ作っておけば、あとは意外と簡単です。面倒な方は粉末のものをお湯で戻して使うといいと思います。
私は前に買った大きな袋のジャガイモ(皮がピンク色のやつ)を早く使わないといけないため、ジャガイモを茹でるところから始めました。
 
① ジャガイモは皮付きのまま半分に切り(これで茹で上がりが早く、皮も剥きやすくなる)塩を入れたお湯で茹でる。
 
② 茹で上がったジャガイモはすばやく皮を剥き、バターを加え熱いうちにつぶす。我が家にはマッシャーがないのでフォークを使いました。この時の注意は茹でたジャガイモをなるべく練らないようにすることです。
 
③ つぶしたジャガイモに温めた牛乳、塩を控えめに入れ、混ぜます。牛乳は少しづつ加え、自分好みの食感に仕上げて下さい。
 
④鱈(白身の魚ならなんでも可)は軽く塩を振りフライパンで焼く(グリルでも構いません)。これをほぐし、骨を取る。
 
⑤ 4の鱈をニンニクの香りをつけたオイルと共にフライパンで炒め、水分をとばす。そこに少し牛乳を加え、しっとりさせる。塩、胡椒で味を調える(少し濃い目に)。
 
⑥ 3と5を一緒にし、お好みでナツメグの粉末を少し加える。彩りには茹でたグリーンピース。これは好みなので、炒めた玉葱やマッシュルームでも美味しく出来ると思います。もしない場合は入れなくても結構です。
 ここにおろしたチーズの半分を加え、さっくりと混ぜます。
 
⑦ 6をバターを薄く塗った耐熱容器に敷き、上から更にチーズ、パン粉をかけます。これをあらかじめ温めておいた(250℃)のオーブンでパン粉が狐色になるまで焼きます。
 
これは、今回の集まりで好評でした(^0^)。もともと日本で人気のブログで紹介されていたレシピを元に、自分でアレンジしたものなのですが美味しかったので、また作ってみたいと思っています。
 
では、また美味しいものが出来たらお知らせします(^0^)。
 
 
 
 
 
 
4月21日

美味しいゴハン④

昨日は主人が通う大学の同級生から、ハイティーに招待されて行ってきました。
 
彼女は日本人なのですが、今はNZ人の夫婦のお宅に下宿をしているとのこと。今回はそのお宅のご夫婦が主催したものでした。
こじんまりしたお茶の会を想像していたら、お庭での思ったより大きな集まりでした。
 
もともとイギリスの植民地だったニュージーランド。お茶の時間はイギリス風にお茶のお供も色々用意されていました。
 
まずは定番のキュウリのサンドイッチ。これは品良く一口大に切られていました。
あとはマフィン2種類。これは甘そうなので手を出しませんでした。オリーブ。ライスクラッカー。チーズ3種類。その他もろもろ、ご主人がトレイで私達のところにも運んでくれます。
 
私が気に入ったのは、干した杏の半分にダークチョコレートをかけたもの。杏の微かな酸味とダークチョコレートがマッチしてなかなかのものでした。あとは細かく砕いたナッツ類を押し固めたものの上に、これもまたダークチョコレートをかけたもの。これも甘さか控えめで美味しかったです。
 
子供が居たので早めに帰りましたが、家に着くともういつも夕飯を食べ始めている時間。慌てて台所に立ちました。
 
お茶と一緒に結構色々食べたので、軽めにしました。
 
残り物の野菜スープ(大根、人参、ブロッコリー、キャベツ)をバーミックスで滑らかなクリーム状にしたものに、少しだけ牛乳、バターを加えて温め直しました。
 
市場で買った鰈(らしきもの)はムニエルにして(いつもムニエルになってしまいます)、バターとレモン、醤油加えたソースをかけます。
 
それと出かける前に作っておいたビーツとスパゲティー、ツナのパイ(具材を小麦粉少々で絡め、卵とチーズを入れて焼いただけ。これも残り物の再利用です)で夕飯は完成。
 
いつもなら魚は絶対白いご飯と食べるのですが、この日はこれくらいで丁度良かったです。スープも見た目は茶色で、ぱっとしませんが飲むと中々のお味です。野菜だけなので優しい味でした。魚も丁度いい火加減です。パイも「残り物とは思えない」と主人に言ってもらえました(^0^)。
 
しかし、いつもながら単純な料理の時のほうが美味しいみたいです。
 
ではまた、美味しいものが出来たらお知らせしますね☆
 
4月10日

美味しいゴハン③

今日は子供の日本語のクラスがあったので、家に帰ってきたのが5時40分。慌てて台所に立ちましたが、無事6時ジャストには料理を並べることが出来ました。これに一役買ったのが作り置き。時間のある時にまとめて調理したり、マカロニなども多めに茹でて冷凍しておくと本当に助かるものです。
 
そこで、今日はそんなアイディアを紹介したいと思います。
 
10日ほど前に牛ひき肉がまあまあの値段で売られていたので、それでハンバーグ6個とミートボールを作っておきました。
元々500グラムしかないひき肉で、いかにボリュームを出そうかと考えて豆を煮ておいたものを加えたのが今回のポイント。お豆もまとめて茹でて、小分けにして冷凍保存したものを使いました(^0^)。
 
こうしてハンバーグ6個はフライパンでいっぺんに焼いておきます。でも、中途半端にハンバーグのたねが残ったので、そこに冷ご飯を全体の4分の1加えてボリュームを増しました。それを少し多めに油を入れたフライパンでボール状にして焼いておきました。
 
ハンバーグ3個はその日の内に食卓に上り、あとは全部冷凍庫へ。これで痛みやすいひき肉も無駄にせず、食べたい時にひと手間加えると立派なメインになります。
 
今日はその冷凍ハンバーグを使って簡単煮込風ハンバーグを作りました。
 
作り方はとっても簡単。市販の粉末グレイビーの元を使って熱々のグレイビーを作ったら、そこに凍ったままのハンバーグを加えて弱火で煮込むだけ。ハンバーグをそのままレンジで加熱してもいいのですが、それだと加熱のしすぎでハンバーグが硬くなったり、パサパサすることがありますが、煮込みハンバーグならそんな心配もありません。
市販のグレイビーを使わない場合は自分で適当につくるか、缶詰のデミグラスソースと生のトマト、缶の半分の水を加えて軽く煮たものなどを用意するといいと思います。
 
サラダは昨日の残りの茹でたジャガイモときゅうりをサイコロ状に切り、レタスを加えサウザンアイランドドレッシング、ブラウンライスオイルを使ったドレッシングに胡椒を加えたもの。
 
あと、作り置きのモヤシのナムル風。これもまた残り物のほうれん草のクリームスープ。これにオーブンでパリッと焼いたガーリックトーストも添えました。
 
これで夕飯がなんとかなりました(^0^))。
 
明日は金曜日。冷蔵庫の中身を少し整理しないといけません。ラムの筋肉とお豆の煮込みを作る予定です。あと、ズッキーニ、人参、茸も炒め物。これにご飯を炊けばなんとかなりそうです。
 
最近野菜やお肉の値段があまり安くないので(しかも鮮度のいい野菜がほどんどありません)主婦としては悩むところなのですが、知恵を絞ってレパートリーを増やしていくつもりです。
 
明日も頑張るぞ!
 
 
3月28日

美味しいゴハン番外編  失敗は成功の元?

一昨日、久し振りにグラタンを作ろうと思いホワイトソースを作り始めました。

私のホワイトソースは牛乳半分と、野菜の茹で汁半分で作るのが定番なのですが、この日は野菜を茹でなかったので、代わりに野菜ベースのコンソメを溶いたお湯を使いました。

小麦粉と玉葱をバターとキャノーラ油で炒め、温めた牛乳とスープを加え煮詰めます。具は冷凍庫にあった茹でた豆、炒めたひき肉、茹でてあるほうれん草、マッシュルーム。ほうれん草とマッシュルームだけ、さっとバターで炒めます。

これらをホワイトソースと混ぜてオーブンで焼くのですが、この日は小麦粉の炒め方が足りなかったのか、いくら煮込んでもホワイトソースの粉っぽさが消えません。仕方なく、ホワイトソースに卵を混ぜ込んでみました。

すると粉っぽさが消えたので、他の具材とまぜ、自分でつくったパン粉をかけてオーブンで焼きました。

出来上がりは…味は悪くないのですが食感がいまいちに仕上がってしまいました(>。<)。卵を入れたため、クリーミーというよりもっと硬く、口どけが滑らかではありませんでした。


でも、ここであきらめては主婦とは言えません。昨日これをコロッケにリメイクしてみました。

すると、これが大成功! 中にチーズを挟んで小麦粉、卵、パン粉を付け(冷凍庫にあったパンを自分でおろしてつくりました)を揚げてみたら、さくっとしたパン粉と、中にとろりとしたチーズの食感がマッチして、かなり美味しく仕上がりました。

これに、ローストチキンの骨でとったスープ(具はキャベツと玉葱)、ハムステーキ、簡単海苔巻き(人参とツナ)を添えたら、かなりボリュームのあるメニューになりました。

普段はコロッケなんて面倒で絶対作らないのですが、今回は失敗作を上手くリメーク出来て嬉しかったです(^0^)。

さて、今日は何を作ろうかなぁ。